01
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
<< 年始の御挨拶 | main | 文学フリマ C-65 WEB文芸誌「窓辺」 >>

3/31更新分内容紹介

みなさま、ご無沙汰しております。
編集長の笠原です。
頑張って更新するつもりが放置気味になってしまい申し訳ありませんでした。
これからは窓辺の更新内容や、現状など、色々書いていこうと思います!
改めまして、宜しくお願い致します。

さて、3/31に更新したWEB文芸誌「窓辺」ですが、その内容を簡単に紹介します。
わたしの感想も載せたいと思いますので、宜しければお付き合い下さいませ。


奇術館  柿戸山丁
柿戸さんの連載第二回目は、舞台風の物語が繰り広げられる詩となっています。
「奇術館」を訪れるまでの静かなイメージと、「奇術館」での出来事の対比が見事。
細かいところまで神経を集中させたくなる、繊細な描写。
自然に運ばれて過ぎ去っていくストーリーもすとん、と心に落ちてくる感じがします。
また、魚子さんの挿絵も素晴らしいです。


月末の実験の結末【3】  伊藤佑弥
伊藤佑弥の短編第三弾「しることしらないこと」
A子とウツギ君の会話から成る、日常の中の非日常の物語。
掴めない曖昧な戦争が起こす出来事で、少しだけ前に進む二人。
適度な距離感と心地良い空気感で織り成される物語は必見です。
爽やかな読後感に好感の声多し。
伊藤さんは文学フリマにも出展するので、是非そちらもお見逃しなく。


you are what you ate【3】  さつかわゆん
さつかわゆんさんの3つめのお話は、「あなたはあなたのたべたものだ」
りんごの赤と、血の赤が印象的な物語。
描写が豊かで、映像が脳裏にすっと浮かんできます。
ゆんさんのストーリーは哲学的ながらわかりやすい内容となっています。
物事を考えるきっかけになるような、そんなお話です。


メロンソーダの泡のように【7】  朱
「あの頃は、ごめんね」は、朱さんと従姉妹の関係を綴ったエッセイ。
良い距離感で関係を続けているけれども、昔は…といった内容。
素直な朱さんの言葉は、心を綺麗に撫でてくれるような優しさを孕んでいます。
読みやすい文章と率直な想いがよく伝わってきます。
編集長イチオシのエッセイです。


さて、以上が今回更新した作品となります。
宜しければWEB文芸誌「窓辺」にて本文をお読みになって下さいね!


現在、窓辺では5/6に行われる文学フリマで配布するフリーペーパーを作成中です。
こちらもお楽しみになさって下さい!
| - | 21:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
Comment









Trackback
url: http://blog.madobe.main.jp/trackback/32