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童話作家

こんにちは。
あなたの愛玩具、猫春雨です。

自分のHP「こそあど文庫-online」にて、ほぼ毎日雑記を更新していますのでここに書き込むことはあまりありません。
それでもと云うならば、目標として定まり始めた童話について。

童話は短編が主流であることやその幻想性が自分に合っているように思えるのです。
実際ここ最近思いつくアイディアは童話向きとなっています。
もともと幻想指向の作風である私には自由に羽を伸ばせるのですよね。
そして何より、ボリュームがちょうどいい。
これが児童文学となると長編になるので難しいような気がします。
なので童話の公募に挑戦してみるつもりです。

目指すは子供に愛される物語。
押しつけがましい教訓ものではなく、さりげなくテーマを忍ばせた、わくわくするような童話を書き上げたいものです。
それこそまさに、こそあど文庫の方向性であるように思えるのです。

 
| 猫春雨 | 20:57 | comments(0) | trackbacks(0) |

苦労しても名作とは限らないんだからね!

こんにちは、猫春雨です。

私は現在、WEB文芸誌窓辺さんで「終の後日談」を連載しています。
終というように、終末のその後を描いているのですが、
毎回編集長の笠原さんより、三つのお題を頂いているのです。

それと、SFという慣れない分野の執筆で四苦八苦しているものの、
二十五日の〆切までには余裕を持って脱稿していました。

しかし、九月分の原稿は思いのほかてこずってしまい、提出したのは二六日となってしまったのです。
いつもお題のキーワードを調べて知識を掘り下げるという方法を取っているのですが、今回は調べてもピンと来るネタがありませんでした。
そこでキーワードから連想するものを組み合わせようとしても、二つのキーワードの組み合わせなら矛盾がないのに、三つ目を組み合わせると矛盾が生まれるという、あっちを立てればこっちが立たずになってしまうのです。

それでもなんとか矛盾が少ないストーリーを書き上げることが出来ました。
完成したものはラノベ色が強いかもしれません。
まぁ、私にブンガクを期待する人は居ないでしょうけどね(^^;

というわけで苦心の末に完成した小説は窓辺さんで、九月十五日に掲載されると思います。
七千文字近くという、今までで一番ボリュームのある作品となりました。
こういう言い方をするとハードルを上げそうですが、楽しみにお待ちくださいませ。
| 猫春雨 | 21:33 | comments(0) | trackbacks(0) |

メモ

こんばんは、猫春雨です。

私は小説のアイディア……それが断片的なものであっても、mini-手帳というソフトに記入するようにしています。
何せ脳の構造がところてん式なので、古い記憶は新しい記憶に押し出されるように忘れてしまうものですから。
でも、忘れるようなアイディアはその程度だったと云えるかもしれませんが。

メモするのは単語であったり、一節の文章であったりと様々です。
私は言葉よりもイメージの方が思い浮かびやすいですので、それを留めておくことにしているのです。
メモしたものは、あとで見返して新作の構想を練ったり、別のアイディアの呼び水にしたりして活用しています。

でも時々断片的過ぎて何を意味しているのか、また、文章の体裁を取っている場合は自分が考えて書いたものなのか、それとも誰かの言葉を引用したものなのか分からなくなることがあります。
誰かの言葉だとしたら作品に使うわけにはいきませんから、結局はボツにしてしまいます。

アイディアをきちんと整理整頓する方法はあるでしょうけど、それでも今の書き殴る書き方が性に合っているような気がします。
ひょっとしたらそこから未来の名作が生まれる可能性があるやも……しれませんね。
 
| 猫春雨 | 22:33 | comments(0) | trackbacks(0) |

面白い作品とは

私は以前から短編好きを公言していますが、かと云って長編が嫌いかと云われればそうでもありません。
面白いものならどんなに長くても読むと思います。

長編に限らないと思いますが、読んでいてあと何ページ(あと何文字でも)もあるのかと途中で我に返ってうんざりしてしまうものが駄目なんでしょうね。
もちろん自分は楽しめなくても他の人は面白いという好みの問題もありますので、一概に駄作とは云えないでしょう。

短編だろうが長編だろうが、分量も時間も忘れさせてくれる作品。
それが理想なんだと思います。
でもなかなかそういう作品には出会えませんし、書くことも困難です。

読み手の場合はレビューや紹介文を参考にして自分の琴線に触れるものを探すしかなく、書き手の場合は楽しませることを意識して書き続けるしかないのかもしれません。
それを端的におこなえてしまうのが短編というジャンルなのでしょうか。
つまり飽きたりだれたりする前に読み終えられる長さだということです。

でも、それを忌避して短編ばかり読んだり書いてたりしていると成長しないかもしれませんが(^^;
| 猫春雨 | 18:34 | comments(0) | trackbacks(0) |

ピーマンには敵いません

こんばんは。
今週の窓辺日記担当の猫春雨です。
先週の平野さんの日記。
ピーマンだけであそこまで書けるなんて凄いと思います。
まさに文才の成せる技!
ああいう発想が次から次へと出て来る人が羨ましいです。
きっと沢山の本や映画などに触れて来たのでしょうね。
私は読書も映画鑑賞もろくすっぽして来なかったので苦労しています。
たとえば物語を作るにしてもパターンを知っているのと知らないのとではかなり差が生まれるでしょう。
パターンなんか知らなくてもいい? オリジナルティを出せ?
それが可能ならばいいんでしょうけど、物語のパターンというのは先人たちの手によってほぼ出尽くしていると思います。
ハリウッド映画でさえ、パターンの分析によって成り立っているのです。
将棋も、定跡を知っているのと知らないのとでは棋力が全然違って来ます。
確かにただ流用するだけでは二番煎じでしかないですが、日本が他国の文化をそうしたように、研究して応用することで新しい物語が生まれるのです(それを直感でやってのける人も居ますが)。
しかしまったくの0からやろうとすれば大変な労力が必要となります。
あと大切なのは知識ですね。
ピーマンに対する知識が豊富であるからこそ、平野さんはあのような考察が出来たと思われます。
私が窓辺さんで連載させて頂いている「終の後日談」も、お題となっているキーワードを調べることによって発想を得ています。
創作というものは、物語を構成するパターンと、物語に奥行きと広がりを持たせる知識が90%を占め、残りの10%が閃きなのではないでしょうか。
| 猫春雨 | 20:21 | comments(0) | trackbacks(0) |

終の後日談

こんばんは、猫春雨です。
去年、窓辺さんで十二支奇談を連載させて頂き、無事に完結することが出来ました。
そして、今年の新連載は、怪奇幻想から一転してSF(エセエフとも)となっています。

終(つい)というタイトルが示しますように、終末のその後を描いたオムニバス作品です。
でもそれが決まったのは、第一話の原稿を編集長の笠原さんに提出したあとでした。
その時はまだタイトルも複数個ありまして、その先の展開もはっきりしていなかったのです。
そのタイトル候補の内のひとつが終の後日談であり、それが採用されたことで方向性が決まりました。

もう第二話を書き終えましたが、第一話はもっと掘り下げる部分があったように思えます。
あまり薀蓄を入れ過ぎても小難しくなるだけなので加減が難しいですね。

ちなみに終の後日談は、笠原さんに三つのお題を頂いて書いています。
第一話は【錆びたロボット】【百合の花】【終焉】でした。
それを知ってからまたお読みになられますとまた違った楽しみがあると思います。

残り十話。
世界軸の異なる後日談をそれほど書けるかどうか不安もありますが、温かい目で見守ってくださると幸いです。
 
| 猫春雨 | 20:37 | comments(0) | trackbacks(0) |

冬の夜

うちでは石油ストーブが暖房なんですが、ずっとつけているわけにはいかないので夜になるまで我慢するわけです。
それから暖房を効かすと……暖かいのが気持ち良くて眠い眠い。
ソファーなんて洒落たものはないですから、ストーブを背後に床に座ってデスクチェアーにもたれかかりウトウトしてしまうんですね。
そんな体勢ですから起きたら手足が痺れていたりします。
しかもストーブは換気を促す為などの安全上の問題で自動的に消火することもあり、三時間までと決めているので次に温もるには布団が一番なんです。
ですから冬は夜の作業があまりはかどらないのが困りものでしょうか。

そんなこんなで寒い夜に心温まるかもしれない十五日更新のWEB文芸誌・窓辺は『十二支奇談』の最終回となります。
最後ということでオールキャスト総出演のような展開にしてみました。
冬の夜長の退屈を解消出来れば幸いです。
 
| 猫春雨 | 01:06 | comments(0) | trackbacks(0) |

ゲーム制作

私は小説も書いていますが、HSPというフリーのプログラミングソフトでカードゲームなども制作しています。
公開先のブログは『思考ギャング』で検索して頂くとしまして、ジャンルは主にTCGライクなゲームなど。
TCGとは、トレーディングカードゲームの略ですね。
遊戯王やデュエルマスターズ、マジックザギャザリングなど、有名どころのシステムを参考にしています。
もちろんオリジナル要素もありますが。

ただゲーム制作で一番大変なのはバグ修正でしょうか。
一人で制作しているとテストプレイにも限度がありますから、どうしてもバグを見逃してしまいます。
今日は自分や友人が見つけたもの以外で、初めてブログに設置してある掲示板にバグ報告が入りました。
そのソフトは制作を一段落していましたので、操作性なども含めた改善は次回作に反映しようかなと思っています。
なぜならば、コードが煩雑な為、バグ修正するには一から見直さなくてはならないからです。
ちょうど次回作の構想を練っていたこともあり、今までも新作を作るたびに技術的に進化して来ましたので。

でもプログラミングをし始めるとがっつりと時間を取られてしまいますから、将棋小説『青の棋士』のリライト(椿荘の若駒たち)が済むまで手をつけるのは難しいかもしれません。
小説を読むだけでは満足出来なくなって書き始めたように、ゲームも遊ぶだけでは飽き足らなくなったわけですが、色々と手を出すと一杯一杯になり大変です(^^;
楽しいことは楽しいですけどね。
小説の方もそうですが、ぼちぼちと頑張りまっす。
| 猫春雨 | 21:10 | comments(0) | trackbacks(0) |

スカイプ

危ない危ない、またこちらの日記を忘れるところでした。
というわけでお久しぶりです、猫春雨のターンが回って来ましたよ。

前回まで担当されていた方たちの内容がかなり充実していましたので、私は何を書くべきか迷いますね。
最近の出来事と云えば、スカイプを導入したことぐらいでしょうか。
初めてのスカイプは最初こそとまどったものの、慣れて来るとフリーハンドということで会話しながらその内容について検索出来ますしとても便利です。
ヘッドセットを長時間かけていると耳が痛くなるのが唯一の難点でしょうか。
まぁ、それは私の頭が大きいとも云えるかもしれませんが(^^;

さて折角スカイプを導入したのですから何かしら創作や趣味に役立てたいものです。
窓辺さんが主催するブックカフェにスカイプで参加出来ないかしらんw
それはともかくとして、小説について語り合ったり、ブレインストーミングしたり、将棋の感想戦をおこなったりと活用方法ならいくらでもあると思います。
夢が広がって来たところで本日もそろそろお別れ。

私は毎日のようにツイッターノベルことついのべをツイートしているのですが、
つい先日のものを編集長の笠原さんがいたくお気に召しましたようなのでそれを掲載して締めにいたします。
駄作が多い中、時折こういう快作(怪作?)が生まれることもあるようです。

「そうだ、キスをしよう」と砂浜に誘われた時、「そんな、突然」と照れてしまった。でも釣り糸を垂らしてようやく、キス釣りかよ! と心の中で突っ込みを入れる。結局彼は六匹のキスを釣り、私は三匹だった。「少ないな」「そう?」「物足りないけど」そう云って九回もキスをされた。#twnovel
| 猫春雨 | 00:35 | comments(0) | trackbacks(0) |

フリーペーパー

  毎月、東京の『まんま みじんこ洞』さんに委託させて貰っているフリーペーパー『超短編バタフライ』の4号を書き終えました。

 毎号六編の超短編を掲載していまして、ジャンルは怪奇幻想なのですが、テーマはバラバラでした。
 しかし今号は各話を関連付けた連作形式となっています。

 これも『煌夜祭』の影響です。
 良い物語は執筆の原動力にもなりますね。
 単に影響を受けやすいとも……。

 みじんこ洞さんへの郵送は来週で、既刊の最新バックナンバー3号は、もうじき『超短編バタフライ オンライン』に掲載します。

 とにかく大好きな超短編を思う存分書いていますので、お暇な時にでもご一読くださると幸いです。
| 猫春雨 | 21:29 | comments(0) | trackbacks(0) |