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かさのはなし。

 暑いですね。梅雨明けしたんでしたっけ。七月です。
居間のクーラーが壊れました。ドライヤーも壊れました。そして、櫛が壊れました。
物って、壊れる時にあれこれ一気に壊れてしまう気がします。
流石に櫛が壊れた時、怖かったと言うか気味が悪かったので、塩を撒いてお祓い(お清め?)しました。

傘も壊れやすいというか、なくしやすいものの一つ。
皆様、最近では盗まれようが壊れてしまいようがいい様にでしょうが、コンビニなんかで売ってある、あのビニール傘を使っているかと思われます。わたしは、断固反対派です。絶対に持ちません。あれを持ち歩くくらいなら、雨に濡れて「雨に唄えば」ごっこして歩いて帰ります。雨の憂鬱さを吹き飛ばす為に、自分のお気に入りの傘を持ち歩くのです。

けれど、わたしは傘をよくなくすチャンピオン。
小学生の頃、黄色い傘を長靴とお揃いで買いました。何処かに忘れました。長靴だけはいて帰ってきたら、母親に怒られました。
高校生の頃、小学生から大事大事にもうそれはお気に入りだった赤いチェックの傘を、盗まれました。ショックで数日間寝込みました。嘘です。
なくさないようにと、デパートで綺麗な水色の傘を買ってもらいました。バスの中に置き忘れました。気が付いたのが一週間程、後のことでした。
不注意によってなくすことが多いのですが、これまでに失くしてきたお気に入りの傘達は一体何処へいってしまったのやらやら……。

傘なんていらない。雨に濡れたい。雨が欲しくて、身体を雨に打たせたくて、わざと傘を放り投げてしまいたい時もあります。雨でびしょ濡れになってしまいたい時も、そんな時も。

けれど、わたしは傘を持つ。
ビニール傘ばかりのいろどりのない街に、少しばかりの花を添える気持ちで。
今一番のお気に入りは、オペラピンクの折り畳み傘が一番のお気に入り。
あとは、黒地に舞う踊り子がデザインされたフリルの傘。ベタだけれどドット柄も好きです。
ピンクのヒョウ柄とかどぎついのも好きです。

お気に入りの傘を探しましょう。雑貨屋なんかによく置いてあります。
そしてその中から貴方の感性にびっとくるものを選んで買ってみましょう。
そんな傘を一本でもいいから持ってみましょう。
さすれば、自然とものを大事にする心が身に付くもの。
お気に入りの傘があるだけで、雨の日の気持ちも変わるものです。いや、意外と。
なくしたくないから、気持ちがぴりっとします。
そして傘をさしてみると、雨の日の景色が違って見えてきます。

この、日々使うもので自分だけのとっておきのお気に入りを持つという心は何にでも言えます。
取り敢えず、季節柄ということで「傘」の話を。
それでは。
| 音水真由子 | 16:09 | comments(0) | trackbacks(0) |

御洒落は足元君。

 こんにちは。今日もわたし音水真由子です。

 今日はちょっと文学や何かとは離れた話をしたいと思います。まあ、わたしのブームの話なので、興味ない人はスルーしちゃって構いません。

  最近、世間ではタイツブームらしいです。カラータイツ、タトゥーストッキング、柄タイツ。タイツやストッキングだけじゃなく、アーガイルの靴下、ジャガードの靴下…。靴下もありますよ。丈も色々です。三つ折りソックス、くるぶし丈、ハイソックスもあります。この単語だけで異様なまでに興奮する方々もいらっしゃるニーソックス。太もも丈のサイハイソックス。様々な可愛いタイツや靴下がお店に並んでますね。靴下、タイツが大好きなわたしにとってはもう、うっはうはです。ほっほっほっ。

 もう可愛いタイツがお店にたーくさんあるもんで、去年からかなりの量のタイツと靴下を購入してしまいました。タンスの中がタイツと靴下でぎゅうぎゅうです。
 中でもタイツは重宝しています。おなかもすっぽりあたたかだし、スカートの裾やショートパンツからのぞく柄が可愛いっっっ…!!と、自己満足しています。ワンポイントじゃ物足りないので、総柄で特に変わった柄のタイツや靴下が大大大好きでコレクションしています。
 ねこちゃんとかリボンちゃんとかハートちゃん、わざと伝線しているみたいな柄のストッキングに、医療コルセット風の柄のタイツ…。もう可愛くて可愛くてたまらないのです。総柄で変柄であればある程、うきゃへーっ!!とたまらなく可愛いのです。母親はそんなタイツを見る度に、「うわあ…」な顔をしています。関係無いっ!!

 でも一方で、総柄タイツやタトゥータイツは男受けが悪いという話も耳にしました。なにゆえ?!生足じゃないからなの?!ミニスカニーソじゃないからなの?!それともただ、総柄タイツは単に気持ち悪いからなのでしょうか。どうなんでしょう。気にしてませんけど。それに実際、街中には余り総柄タイツをはいている女の子も少ないのが、実際事実だったりする気が……。わたしだけでしょうか。

 とか言ってますけれど、本人全然気にしてません。

 もう自己満足過ぎる話なんですが、わたしはこれからもがっつがつ変柄タイツや靴下をはきますよっ。
 御洒落はハシモト君、じゃなくて足元からっ!!
| 音水真由子 | 21:21 | comments(0) | trackbacks(0) |

成人式は十年前でしたが何か。

 寒いですね、冬だもの。風邪やインフルエンザ、ノロウィルスまで流行っていますが、皆様体調は如何でしょうか。わたしは一年中何処かしら患っています。

 先日までは眼球でした。虹彩炎という目の病気です。ぱっと見には何か綺麗な病名なんですけれど、辛かったです。右の黒目(一番真ん中の虹彩という部分)が、原因不明の炎症を起こすという病気です。もう痛いのなんの。読書するのも携帯のディスプレイ見るのも、パソコンのモニタ眺めるのも辛かったです。テレビも。ライターの火って、あんな小さいですが、あれ凄く眩しかったですよ。
 もともと眩しいのが苦手なのに、ちょっとでも光を目にすると「うおあああああああ!!目が、目があああ!!」とごろんごろん唸っていました。人はこれをムスカ状態という(いわねーよ)。
 因みに二回目。前回は左目でした。しばらくネットやら何やらとは少し離れた生活をしていたのですが、目を休めてほよよん、と過ごしているのも悪くなかったです。けれど、連載を随分と休んでいるので、編集長には申し訳ない気持ちでいっぱいです。それでなくても休みがち野郎なのに…。うぐふっ。

 さてさて。

 一昨日は成人の日でしたね。はあー、もう成人式終えて十年選手になるので懐かしい懐かしい。
 これを読んでいる人の中にも成人式を迎えた人はいらっしゃるのでしょうか?二十歳って響きがいいです。成人式はおめでたいことですし、生まれ変わる日でもありますね。人生一区切りって感じですかね。長い人生の新たなスタート地点です。飲酒・喫煙等が解禁ですが、節度を守って程々に。まあわたしは…、あれなんで…、偉そうなこと言えた身ではないんですけれどね…、本当。

 わたしの成人の日の思い出といえば。矢張り、母が成人の時に着た振り袖を着れたってことが一番心に残っている思い出です。白地に桃の花。可愛い振り袖なんです。ふふ。おばあちゃんが選んだものらしいです。着つけをした後、おばあちゃんに見てもらいたくて、おばあちゃんが入院している病院にも行って見てもらいました。いつもボケてわたしが誰かさえ分かんない状態だったのに、わたしの名前を呼んで泣いてました。わたしも嬉し泣きでした。
 その後、写真館に行って家族で記念写真を撮りました。そして、夜は豪華なお食事の席でお父さんにお酌してもらったりして。べろっべろに酔っ払いました。
 今、思い出してみると十年前のことなのに何かかんか覚えてるものです。成人式には行かなかったけれど、わたしの成人の日もなかなか悪くはなかったです。
 しかし、記念写真が問題なんです。何っかもう今見ると手がわなわなと震えて仕方ないんです…。慣れない化粧をされてるわ、顔はがちがちに緊張して引き攣ってるわ、そして顔がむちむちぱんぱん…。ちゅうかまんじゅうの如くむちむちぱんぱん…。何なんでしょう、あのむちぱん具合。若さ故、でしょうか。しかも、そんなむちぱん写真がでかく引き伸ばされて、写真館の入口に飾られていたらしいです…うひえああああああ……(わたしは見ていません。近所の人から聞いて引っ繰り返りました)。

 いつの時も、思い出は綺麗なまま残しておきたいですがどうやらそう上手くいかないみたいです。

| 音水真由子 | 21:13 | comments(0) | trackbacks(0) |