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北国の冬ということ

 さて、お久しぶりです。
少し私事について触れますと、年末に体調を崩してしまい
思うように活動できない日々が続いていました。
しかし春の声を聞いてからはすっかり落ち着き、
またゆっくりと歩いていこうと思っています。

今週は僕が日記担当だったのですが、帰省することを
忘れていて今日の今日まで更新できずにおりました。
本当なら正月に帰って今頃は春のイベントへ向け
動き出していたかったのですが、これもまたひとつの成り行きです。
帰省なら実家でもすればいいじゃないか
と思われる向きもあるでしょうが、僕くらい田舎出身だと実家に
wi−fiはおろかLAN回線そのものが通ってないですからね。
かといってスマホでくりくりというのも気が進まずに
ネットカフェまで来て更新しております。
最寄のネットカフェなんですけどね、実家から車で
一時間半の行程でしたよ。ちなみに最寄のコンビニまでは
徒歩で40分ほどかかります。

こんな田舎ですけれども僕は実のところ結構気に入っていて。
こちらでの生活がひと段落したらUターンしようと思っています。
実家に帰って気づかされたことがたくさんあります。
今の時期でも雪が降るくらいの気候であること。
海がずっと、ほんとうにずっと広がっていること。
樹木は人間よりもずっと大きいこと。
地層をむき出しにした山がとても荘厳なこと。
夜というのはとても静かで、とても暗いということ。

20年近くも暮らしてきた土地について何を言うんだ
と思われるかもしれないですけれど、改めて感じ入ることというのは
意外に転がっているものです。
長年連れ添った異性のふとした秘密を共有してしまうような、
不思議な感覚を抱いています。

それも今日で終わりです。
明日の今頃にはもう東京での家にいることでしょう。
そうしてまた暫定的で便宜的な生活を営んでいくというのも
またひとつの成り行きです。
| 灯兎 | 16:54 | comments(0) | trackbacks(0) |